施設紹介
理学療法学専攻の施設紹介
治療室
理学療法に欠かせない、実践的な理学療法評価学や運動療法、物理療法を、実習を通して学ぶ実習室です。それだけでなく、スポーツ科学理学療法学演習やマニュアルセラピーなど、専門性の高い理学療法も学ぶことができます。
機能訓練室Ⅰ・Ⅱ
身体機能や運動能力を向上させる運動療法やマニュアルセラピーなど実践的な理学療法を、演習を通して学べる実習室です。身体の運動や機能を多角的に捉えることができる最新の設備を完備しています。
治療室・機能訓練室Ⅰ 施設紹介
治療室は、理学療法に関する様々な演習授業が行なわれています。80名以上の学生が、同時に実技演習を進めることが可能な広さを有しています。
機能訓練室Ⅱ 施設紹介
機能訓練室は、リハビリテーションに関する様々な設備や専門機器が揃っていて、研究レベルの高度な測定に利用されています。ヒトの動きを3Dデジタル情報として取り組む「3次元動作分析装置」や筋肉と脂肪の量を測る「生体電気式体組成測定装置」は、卒業研究にも活用されています。
研究機器Pick Up
無線筋電図システム
「無線筋電図システム」について、実際に装置を使用した学生がご説明いたします。
3次元動作分析装置
「3次元動作分析装置」について、実際に装置を使用した学生がご説明いたします。
生体電気式体組成分析装置
「生体電気式体組成分析装置」について、実際に装置を使用した学生がご説明いたします。