言語聴覚学専攻
カリキュラム・4年間の学びの流れ
※記載内容は予定であり変更となる場合があります。
基礎教育科目
幅広い教養を身につけることを目的とし、人文・社会科目、情報・数理・自然科学科目、外国語科目群などで構成されています。
専門基礎科目
医療に関する幅広い必修科目を中心に学修します。また、リハビリテーション医学や言語学、音声学、聴覚心理学など、言語聴覚学を専門的に学ぶために欠かせない基礎を固めます。
専門科目
失語・高次脳機能障害学・演習や摂食嚥下障害学・演習など、講義だけでなく演習や実習を組み合わせて、多角的に専門能力を高める科目が揃います。1年次より医療機関での臨床実習を経験する科目も用意しています。
大学院進学
就職
※代表的な科目のみ掲載。変更になる場合があります