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タンパク質の分離に使われる装置です。最初に特定の溶液を流し目的とするタンパク質をおおまかに分離した後、さらに厳しい条件で分離し(2段階で分離)目的のタンパク質を選択できます。タンパク質機能解析や有用タンパク質の取得に用いられ、疾病に関する標的分子の回収や疾病診断システムのセンサー開発などに利用できます。 |
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| タンパク質の精製・分画・機能解析・機能評価そして臨床応用などに活用タンパク質ニ次元分画(2つのシステム)とタンパク質機能解析(キャピラリー電機泳動)システムをかねそろえているため、同定・精製・分画・機能解析・機能評価そして臨床応用などの分野まで活用 |
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| 2つの液体クロマトテクノロジー、クロマトフォーカシングと逆相クロマトでタンパクのニ次元電気泳動を再現し、糖鎖解析やSDS解析などタンパク質の機能解析光学異性体、化合物解析、DNA解析など |
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設置場所: バイオナノテクセンター(片柳研究所棟6階) |
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