片柳研究所 バイオナノテクセンター
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パーソナルプロテインチップの開発
ナノテクノロジーを利用したバイオチップの開発
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センターの役割
センターの役割
本施設は、大学附置の機関として21世紀を担う有能な人材の育成を図るとともに、バイオナノテクノロジー分野における先端的な産学官共同研究で世界をリードする存在をめざしています。さらに、創出される技術の社会還元を重要な役割として位置づけ、以下の3点に力を注いでいきます。
1.
自由な知的創造活動拠点の構築
2.
多彩な地域貢献
(三多摩地域の研究・産業・地位向上への貢献)
3.
国内外の関係機関との成果・情報の交換
バイオナノテクノロジー分野に特化した世界最高水準の機器・設備を、片柳研究所内の約1,000平方メートルのスペースに設置しています。ナノレベルの微細加工装置や、タンパク質の機能解析装置、超高性能の電子顕微鏡など、国内では本施設にしかない新鋭機器を含む充実したラインアップを誇ります。
本施設の機器の使用は、東京工科大学と共同研究を手掛ける企業や地域の研究機関・研究者に開放され、幅広いバイオナノテクノロジー研究の推進拠点として有効に活用することが可能です。
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