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抗体の作成やエピトープマッピング、構造活性相関等の研究のためのペプチドのルーチン合成に使用できます。安全性、操作性に優れ、同時クリーベイジも可能で、副反応も少ない高効率ペプチド合成装置です。必要量の高純度ペプチドが、同時に8
種類、ルーチンでしかも経済的に合成できます。 | |
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| クロスコンタミネーションのない独立した8チャンネルの流路構成を採用 |
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| 反応効率の高いカップリングケミストリーを採用 |
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| 窒素ガスのバブリングによる攪拌と窒素加圧による反応終了後の試薬の除去により、高い反応効率と、効率の良い反応終了後の過剰試薬の除去を実現 |
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レーン当たり5〜50μmolの範囲内でペプチドを必要量だけ経済的に合成できる | | |
| 新しい活性化試薬、カップリングケミストリーおよびアミノ酸誘導体の登録が容易に行える |
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| 合成時の専用反応容器内でそのままクリーベイジが可能なために、ロスが少なく効率的なクリーベイジを行うことが可能 |
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設置場所: バイオナノテクセンター(片柳研究所棟6階) |
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