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16本キャピラリ電気泳動システム。多色蛍光検出技術だけでなく、マルチキャピラリを組み合わせることにより、シーケンシング解析やフラグメント解析が行えます。キャピラリ長を使い分けることによって、様々なアプリケーションに対応します。 |
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| 16本のマルチキャピラリシステム |
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| 24時間の自動運転 |
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| 簡単なシステムセットアップ |
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| 自動ポリマー充填および96-、384-ウェルプレートからの自動サンプル注入 |
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| 各種アプリケーションのサポート |
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| 多蛍光検出 |
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| セパレーションマトリクス(システム専用ポリマー) |
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| キャピラリ電気泳動装置、レーザーはアルゴンイオンレーザー(主な励起波長:488nmおよび514.5nm)、アレイからのシグナル光は、CCDカメラによる光学系で収集されるため低ノイズなスペクトルが得られ、16本すべてのキャピラリから同時にデータが収集されます。 |
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設置場所:バイオナノテクセンター(片柳研究所棟6階) |
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