オープンキャンパス・入試説明会&見学会

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東京工科大学 HOME> 入試・入学案内> オープンキャンパス・入試説明会&見学会> 7月16日(日)八王子キャンパス オープンキャンパス【コンピューターサイエンス学部】

7月16日(日) 八王子キャンパス オープンキャンパス+AO対策
片柳研究所

2017年7月16日(日)にオープンキャンパス+AO対策を開催します。本学を志望されている方はもちろん、これから大学選びをされる方もぜひご参加ください。

【内容】
●AO入試対策講座(城南予備校の講師が、AO入試のポイントについて解説します)
●入試説明会(AO・推薦入試、新たに導入される奨学生入試や統一入試などを詳しく解説)
●大学教員との相談コーナー(研究や学びなどについて、疑問や不安を解消できます。)
●ヴァーチャルキャンパス見学(360°VRムービーでキャンパスを仮想体験できます)
大学説明会/学部説明/入試説明会/模擬授業/研究紹介/キャンパスランチ体験/キャンパスツアー/在学生相談コーナー/個別相談コーナー など
【時間】10:00(9:30受付開始) - 16:00(15:00受付終了) ※申し込み不要・入退場自由
【受付】片柳研究所1F エントランス
【対象学部】工学部/コンピューターサイエンス学部/メディア学部/応用生物学部



コンピュータサイエンス学部
コンピュータサイエンス学部

学部説明+模擬授業

■時間:11:30-12:00/14:20-14:50(学部説明)/
12:05-12:35(模擬講義)
■場所:片柳研究所 3F E303

SNSとスマホは、"作ること"と"売ること" をどう変えたのか?(目黒) 企業が市場調査にお金と時間をかける時代は終わりました。インターネットの進化がもたらした、マーケティングと生活の変化について説明します。

研究紹介

■時間:10:00-16:00
■場所:片柳研究所 11F イベント総合ブース

コンピュータ・ソフトウェア・コース
見てわかる情報セキュリティ(宇田) 情報社会の安心を支える、新しい情報セキュリティ技術を紹介します。
応用情報コース
知性の源へのアプローチ ~脳の情報処理~(菊池) 脳の神経ネットワークが何の問題をどう解いているのかを解き明かすための取り組みや、脳から計測される信号をもとに認知状態をコンピュータで判断する試みなど、脳における信号処理にまつわる研究を紹介します。
ネットワークコース
睡眠時無呼吸センサや街路樹枝葉高さ自動管理システムとはなんだろうか!(三田地) ハードよりの研究が成果を出す研究の本質を展示します。


■場所:研究棟A

コンピュータ・ソフトウェア・コース
情報セキュリティを体感しよう(宇田) IoTの時代に、インターネットをいつのまにか利用している私たちの生活は、情報セキュリティ技術によって支えられています。いつもは見えないセキュリティのしくみを体感してみましょう。<7F:708>
SEコース
仕事の中の価値を生む瞬間を見つけよう!(山口) 私たちの身の回りにはいろんな仕事(作業)があります。アルバイトや勉強も作業の一つ。でも、忙しい作業の中で価値を生んでいる作業はごく一部です。 価値を生む瞬間を見つける"目"を持って、時間を有意義に使える人になりませんか?<8F:804>
ネットワーク・コース
モータを駆動力に用いたスピーカー?!と身近な信号処理技術の体験(大石) 超音波モータを駆動力に用いたスピーカーについて説明し、従来のスピーカーに比べ、低・中音域を忠実に再生できる原理を説明します。また、身近な信号処理技術について解説します。 <8F:815>
周りの状況に適応する無線ネットワーク(渡辺) 電波でつながる柔軟なネットワークで、気持ちが伝わるIoT(モノのインターネット)の実現を目指しています。<11F:1103>
応用情報コース
先端情報技術とビジネス変革(目黒) 情報端末の進化や情報通信技術の発展により、これまでのビジネスのかたちが大きく変化しつつあります。最新の情報端末を実際に使って、顧客と企業の新たな関係を体験します。<7F:705>
香り測定と嗅覚情報の世界(杉本) アロマの測定と情報処理を体験してみよう。アロマ砲や香りセンサにも触れ、身近な嗅覚情報の不思議な世界を紹介します。<7F:711>


■場所:B1F クラウドサービスセンター

本物のクラウドを見てみよう(田胡) 本学では、スマホやPCにサービスを提供するためのクラウドを学生が構築、運用しています。クラウドとはどのようなものなのか、実物で説明します。

プロジェクト紹介

■場所:片柳研究所 11F コンピュータサイエンスリサーチセンター

オープンデータと市民の力で豊かな社会づくりを目指す(竹田・喜多) 八王子の市民エンジニアと協働し、ICTによる社会問題の解決を目指します。国内でこのような目的で開発された複数のアプリを体験できます。
「なりきる」が支える娯楽と健康(井上) 当研究室では、ユーザが仮想世界の人物に「なりきる」ことによって娯楽や健康を支援するシステムを研究・開発しています。
錯視を体験しよう(亀田・相田) 実際の物理的な対象と私たち人間の感覚の間のずれのことを錯視と呼びます。白黒写真がカラフルに見える錯視、目の大きく見えるお化粧の錯視、3Dのデモなどをお見せします。話して相談するコンシェルジュデバイスや、仮想環境・新しいコントローラを利用した先進型ゲームなどを体験することが出来ます。
認知リハビリテーション用ゲームを体験しよう 統合失調症のリハビリテーション用ゲーム、仮想現実技術を利用した身体的障害者のリハビリテーションを開発しています。立ち寄って体験してみてください。
論理学にもとづく未知語発見・獲得システムを体験しよう 論理学的知見を活用することで、文章中の新語(未知語)を発見・獲得することができます。将来の人工知能の一部を垣間見てください。
ゲームプログラミングを体験しよう 20分程度のショート講義形式で、簡単なゲーム制作を体験する。オブジェクトファーストという考え方に基づき、だれでも簡単にゲームプログラミングができます。挑戦してみてください。