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応用生物学部教授 浦瀬太郎先生著作の『新・東海道 水の旅』を開架しました
応用生物学部教授 浦瀬太郎先生著作の『新・東海道 水の旅』を開架しました。
<所在:八王子 大学 教員著作本/517||Ur>
ぜひご利用ください。
『新・東海道 水の旅』 | |
浦瀬太郎【著】 | |
岩波書店 | |
<内容> 東海道は水の豊かさを感じられる道だ。新幹線は多摩川・天竜川・木曽川はじめ多くの川を渡るが、富士川や大井川にはほとんど水がない。いったいなぜなのだろう? 一方、汚れた廃水を出す工場も少なくなり、水質は確かによくなった。でも、工場がなくなることはいいのだろうか? 東京から大阪まで時速285kmで走りながら、水を考える旅に出かけてみましょう。 |