大学院コンピュータサイエンス専攻修士2年の鈴木 友哉さんが「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム」でヤングリサーチャー賞を受賞
2020年9月16日掲出
「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム」にて、大学院コンピュータサイエンス専攻修士2年の鈴木友哉さんが「ヤングリサーチャー賞」を受賞しました。DICOMO2020シンポジウムは情報処理学会の研究会が主催し「アフターデジタル ~人中心に全てがつながる情報技術~」をテーマに、2020年6月24日(水)~26日(金)の期間でオンライン開催されました。
■論文名:
人間が判読困難なナンバープレートの自動判別における高解像度化画像の応用
■「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム」WEB:
http://dicomo.org/commendation/
■大学院コンピュータサイエンス専攻WEB:
https://www.teu.ac.jp/grad/cs/index.html