日本美容皮膚科学会で前田研究室の発表がポスター賞をダブル受賞
2014年7月14日掲出
応用生物学部 美科学研究室(指導教員: 前田 憲寿教授)の大学院バイオニクス専攻修士1年 古畑 恵美子さんの発表が第32回日本美容皮膚科学会総会・学術大会(2014年7月12、13日、東京ディズニーリゾート内東京ベイ舞浜クラブリゾート)でポスター賞に選ばれ表彰されました。さらに、非常勤講師の秋本 眞喜雄先生(学部4年生 池田光里さん連名)の発表も同大会でポスター賞に選ばれ表彰されました。なお、ダブル受賞は2011年以来の快挙です。
ポスター賞演題: 酸化ストレスによる角層機能低下に対するフラーレンの効果 [発表者: 古畑 恵美子]
ポスター賞演題: 皮膚色の評価のためのCIEDE2000色差式の有用性 [発表者: 秋本 眞喜雄 (池田 光里連名) ]
http://www.aesthet-derm.org/
■美科学研究室(前田研究室)
http://maeda-lab.com