キャンパスライフ

新型コロナウイルス感染症に対応した
対面授業等の実施に向けた取組みについて

2.授業等の新型コロナウイルス感染予防に向けた取組み

最終更新日:2020年6月10日

・講義科目では教員はマスクを着用し、実験・実習科目等では、指導教員等との近い距離での教育研究指導が考えられるため、指導教員等はフェイスシールドを着用します。
・教室・研究室・実験室等では、出入り口を開けた状態にし、窓を開けて(開閉できない教室等は機械換気を行う)換気を行います。
・実験・実習、研究指導等を行う際には、学生間の距離(ソーシャルディスタンス)を考慮した座席の配置等をします。また、講義形式の授業等を行う場合は、前列1列以上を空けて実施します。
・使用後の実験機材等については、キッチンペーパー・消毒液を用いて消毒を行います。