TBS KOREA前常任顧問の長生啓氏が「韓国エンターテインメントの最新情報」を講義
2026年6月2日掲出
2026年5月29日(金)、「映像創作入門Ⅰ」(担当:メディア学部 山脇 伸介教授)で、TBS KOREA前常任顧問の長生啓(ながおあきら)氏が、「韓国エンターテインメントの最新情報」について講義しました。韓国ドラマ「イカゲーム」がNetflixのサービス展開している世界93か国すべてでランキング1位となるなど、世界市場を席巻する韓国エンタメの強さの理由について、長生氏は「わかりやすさ」「華やかさ」の2点を挙げました。
一方で日本のガールズグループ「CUTIE STREET」が韓国で大人気という事例が紹介され、世界市場を狙うK-POPでは英語の歌詞が多くなり過ぎ、「きゅーすと」が韓国音楽番組に出演した際、韓国語で歌った事が受けたという分析もありました。
最後に長生氏は韓国エンタメの課題として、製作費の高騰(特に大スターの出演料)とグローバルOTTサービスなど大資本頼みの製作費調達の難しさを指摘しました。
長生氏は昨年末に、韓国での3年半の駐在から帰国したばかり。その肌感覚の「韓国最新情報」に、学生も興味が尽きなかったようです。
メディア学部では今後も多岐にわたる分野の専門家を招き、質の高い実践的な学びを提供してまいります。

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