コンピュータサイエンス学部生野壮一郎教授と董然助手が携わったロボット開発に関する取り組みが東京新聞に掲載
2020年11月19日掲出
コンピュータサイエンス学部先進情報専攻 生野壮一郎教授と董然助手が、国・選択無形民俗文化財の八王子車人形西川古柳座、筑波大学 蔡東生准教授、都留文科大学 早野慎吾教授らとともに、人形浄瑠璃の感情表現をAIロボットで再現する研究を行っています。この取り組みが、11月13日(金)発行の東京新聞に掲載されました。
掲載新聞:東京新聞
記事内容:「AIロボ、人形浄瑠璃を猛勉強 八王子の一座 舞台で新演目、感情表現も進化中」
掲載日:2020年11月13日
■東京新聞 WEB
https://www.tokyo-np.co.jp/article/68132
■コンピュータサイエンス学部WEB:
https://www.teu.ac.jp/gakubu/cs/index.html