応用生物学部3年生の石井里佳さんと川上万理子さんが研究成果を外部発表します
応用生物学部3年生の石井里佳さんが第41回日本分子生物学会年会(11/30)で、川上万理子さんが第10回大学コンソーシアム八王子(12/8)で、研究成果を発表する予定です。両学生とも、通常より早く研究室に配属される早期配属制度を利用し、今年の6月から吉田研究室で研究活動を開始しました。講義の合間や夏休み期間を利用し、研究活動を行うことによって、短期間で非常に優れた成果を挙げることができたため、その成果を外部発表することになりました。
発表者:石井 里佳、ラダチョト サワラク、吉田 亘
タイトル:メチル化c-Kitグアニン四重鎖の熱安定性解析
発表年月:2018年11月30日
会議名:第41回日本分子生物学会年会
https://www2.aeplan.co.jp/mbsj2018/index.html
発表者:川上 万理子 (指導教員:吉田 亘)
タイトル:DNAメチル化レベル測定法の開発と簡易がん診断法への応用
発表年月:2018年12月8日
会議名:第10回大学コンソーシアム八王子
http://gakuen-hachioji.jp/main-business/presentation/#A11
■吉田研究室HP:
https://yoshida-lab.bs.teu.ac.jp/
■応用生物学部WEB:
https://www.teu.ac.jp/gakubu/bionics/index.html