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メディア学部Creative Applicationプロジェクト演習履修者が映像表現・芸術科学フォーラム2017企業賞を受賞

2017年3月21日掲出

 メディア学部で実施しているCreative Application プロジェクト演習履修者が映像表現・芸術科学フォーラム2017でCG-ARTS人材育成パートナー企業賞(株式会社イマージュ)を受賞しました。

映像表現・芸術科学フォーラム2017(Expressive Japan 2017)は、映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会、画像電子学会、芸術科学会,画像情報教育振興協会(CG-ARTS)の4団体の共催で開催される研究フォーラムで、映像制作,コンピュータグラフィックス技術,ゲームやメディアアートなどに関する多数の研究発表があります。

Creative Application プロジェクト演習履修者(1年生から4年生)のチームが演習講師らの指導のもとで,パズルアプリを制作しました.そのアプリの内容を研究発表しました。

発表論文
橋本将伍・武田孝騎・山本聖樹・渡邊彪我・原 祐里子・渡邉賢悟・伊藤彰教・近藤邦雄:Mondrian Puzzle ~ コンポジションシリーズの特徴を考慮した配色構成パズルアプリケーション ~,映像表現・芸術科学フォーラム2017,pp.257-260, 2017.3


詳細はメディア学部BLOGをご覧ください。
http://blog.media.teu.ac.jp/2017/03/creative-applic.html