メディアサイエンス専攻大学院生と卒業生らのゲームが東京ゲームショウのセンス オブ ワンダーナイトにファイナリストとしてノミネート
メディアサイエンス専攻大学院生と卒業生らのグループ(Yack Lab.)が制作したゲーム『Gen』が、東京ゲームショウのセンス オブ ワンダーナイトにファイナリストとしてノミネートされました。21の国と地域からエントリーされた100作品の中からプレゼンテーションに選ばれた10作品のなかのひとつです。日本からはわずか2つです。本グループは、プロジェクト演習Creative Applicationをきっかけに集まったグループで、今まで、iOS向けパズルゲーム『ハノイの本』の配信、学会発表などを行っています。
『Gen』
■東京ゲームショウのセンス オブ ワンダーナイト
http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2015/business/sown/presentation.html
作品名:「Gen」
日置 優介(大学院生)、安藤 健翔、戀津 魁、松本 竹生、神山 大輝
本ゲームは、大量のパーティクルを操る気持ちよさと、ジェネラティブ・アートをテーマにした作品で、iPad向けのゲームです。
詳しくはメディア学部ブログの記事をご覧ください。
■東京ゲームショウのセンス オブ ワンダーナイトにノミネート:『Gen』
http://blog.media.teu.ac.jp/2015/09/gen-7aa4.html
■東京ゲームショウ2015に出展します
開催日:2015年9月19日(土)、20日(日)[一般公開]
会場:幕張メッセ
メディア学部出展案内:ゲームスクールコーナー
2ホール 2-C03
https://www.teu.ac.jp/information/2015.html?id=196