デザイン学部学生らの大田区立郷土博物館での展示協力がTV紹介予定
2015年8月31日掲出
10月25日(日)~12月13日(日)の期間に大田区立郷土博物館にて、特別展『まちがやって来たー大正・昭和 大田区のまちづくりー』が開催されます。
今回、デザイン学部3年生らが酒百宏一准教授・御幸朋寿助教の指導のもと、夏休みを利用してこの展示物の模型制作の協力をしています。この内容が地デジ10ch「地モトTV おかえり!TOKYO」と「デイリーニュース」(J:COM大田)で紹介されます。
▼「地モトTV おかえり!TOKYO」
放送日時:9月2日(水)7:00~ / 19:00~/22:00~ 各20分番組
放送チャンネル:地デジ10ch
※9/2(水)の週の金~日の「地モトTV おかえり!TOKYO Weekly」(25分)でも紹介予定
▼「デイリーニュース」(J:COM大田)
放送日時:8月27日(木)
■『まちがやって来た - 大正・昭和 大田区のまちづくり -』
概要:大正から昭和初期の短期間に劇的に変化していった地域の変貌の様子をまちの施設や建築の資料から読み解く展覧会
会期:平成27年10月25日(日)~12月13日(日)
会場:大田区立郷土博物館 (大田区南馬込5-11-13)