岸本好弘メディア学部准教授と学生らがCEDEC 2015にて発表と展示を行います

　来たる2015年8月26日（水）～28日（金）パシフィコ横浜にてCEDEC 2015（コンピューターエンターテイメントデベロッパーズカンファレンス）が開催されます。CEDECは日本最大のゲーム開発者向けカンファレンスで、プロのゲームクリエイターやゲーム業界関係者は勿論、多くの研究者も参加する毎夏恒例の催しです。岸本好弘メディア学部准教授は3日間を通して、学生らと共に『教育での利用を目的とするゲーム制作の試み～数学ゲーム、インターネット安全学習ゲームなど』というテーマでインタラクティブセッション（展示）を行います。併せて、3日目となる28日に『教育での利用を目的とする数学ゲーム「Global Math」3年間の試みとゲーム産業界への期待』というテーマで口頭発表を行います。口頭発表は2年連続、展示は3年連続の参加となります。

■口頭発表：「教育での利用を目的とする数学ゲーム「Global Math」3年間の試みとゲーム産業界への期待」
http://cedec.cesa.or.jp/2015/session/BP/2879.html

■インタラクティブセッション：「教育での利用を目的とするゲーム制作の試み～数学ゲーム、インターネット安全学習ゲームなど」
http://cedec.cesa.or.jp/2015/session/AC/4522.html

■CEDEC 2015（コンピューターエンターテイメントデベロッパーズカンファレンス）
　会期：2015年8月26日（水）～8月28日（金）
　会場：パシフィコ横浜
http://cedec.cesa.or.jp/2015/