佐藤拓己応用生物学部教授の「褐藻類シワヤハズ由来のテルペノイド・ゾナロールが潰瘍性大腸炎を抑制」する研究内容が各種メディアで紹介される
応用生物学部の佐藤拓己教授らの研究チームは、褐藻類シワヤハズ由来の「テルペノイド・ゾナロール」が、潰瘍性大腸炎を抑制することを発見しました。
この内容が「日経産業新聞」「健康産業新聞」「JSTサイエンスポータル」で紹介された他、以下の掲載WEBメディアなどでも取り上げられました。
■JSTサイエンスポータル
藻類の成分が潰瘍性大腸炎を抑制 2014年11月25日
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/11/20141125_02.html
■食糧新聞
褐藻類の成分で潰瘍性大腸炎を抑制 東京工科大が発見 2014年11月28月日
http://news.nissyoku.co.jp/Contents/urn/newsml/nissyoku.co.jp/20141128/OZAWA20141121042229566/1
■エキサイトニュース
昆布やワカメの仲間が潰瘍性大腸炎の予防に有効 東京工科大 2014年11月26日
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/8/1/8164.html
■マイナビニュース
昆布やワカメの仲間が潰瘍性大腸炎の予防に有効 東京工科大 2014年11月26日
http://news.mynavi.jp/news/2014/11/20/288/
■Yahooニュース
褐藻類の成分が潰瘍性大腸炎を抑制 - 東京工科大学が発表 2014年11月26日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141120-00000103-mycomj-sci
■健康百科
海藻の力で難病を克服、潰瘍性大腸炎治療に光―東京工科大
シワヤハズの成分が潰瘍性大腸炎の症状を抑制 2014年11月26日
http://kenko100.jp/articles/141128003230/
■褐藻類の成分が「潰瘍性大腸炎」を抑制することを発見、応用に期待-応用生物学部
https://www.teu.ac.jp/press/2014.html?id=277