大西景太デザイン学部講師が第16回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門において新人賞を受賞
文化庁メディア芸術祭実行委員会主催のメディア芸術の総合フェスティバルである第16回文化庁メディア芸術祭にて、大西景太デザイン学部講師がエンターテイメント部門で新人賞を受賞しました。
受賞作品:
ハイスイノナサ「地下鉄の動態」(ミュージックビデオ)
作品概要:
残響レコード所属ハイスイノナサの1stフルアルバム『動物の身体』からの1曲「地下鉄の動態」のミュージックビデオ。各楽器の1音ごとの動きと質感に同期した幾何形体アニメーションが「地下鉄」を形づくりながら楽曲を構成する。(4分22秒)
2月13日より24日まで国立新美術館(六本木)において作品が展示されます。
■第16回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門新人賞WEB
http://j-mediaarts.jp/awards/new_face_award?locale=ja§ion_id=2
■第16回文化庁メディア芸術祭WEB
http://j-mediaarts.jp/
またこの、メディア芸術祭内のイベントとして、シネマート六本木3階にて2月16日(土)19:45~21:15作品上映およびトーク出演します。(予約制)
イベント名:
「エンターテイメント部門/ミュージックビデオー2012年の新しい感受性」
出演:
新井 風愉(新人賞『永野 亮「はじめよう」』)
大西 景太(新人賞『ハイスイノナサ「地下鉄の動態」』)
モデレーター:寺井 弘典(エンターテインメント部門審査委員/クリエイティ
ブディレクター)
■第16回文化庁メディア芸術祭イベントスケジュール(PDF形式)
http://j-mediaarts.jp/dl/schedule/ja/16jmaf_schedule_0115.pdf
■第16回文化庁メディア芸術祭イベント情報WEB
http://j-mediaarts.jp/events/screening?locale=ja
■デザイン学部WEB
https://www.teu.ac.jp/gakubu/design/