渡辺大地メディア学部講師が情報処理学会とCG-ARTS協会共催「グラフィクスとCAD」研究会にて優秀研究発表賞を受賞
2012年2月7日-8日(水)に開催された情報処理学会とCG-ARTS協会共催の「グラフィクスとCAD」研究会第146回研究発表会において、渡辺 大地メディア学部講師が発表した「本学での教育と研究の取り組みについての紹介論文」が優秀研究発表賞を受賞しました。
題目: 独自ツールキットによるスケーラブルなCGとゲーム開発の教育研究実践
発表者: ☆渡辺 大地、竹内 亮太、三上 浩司、近藤 邦雄 (東京工科大学)
■所属研究室・プロジェクト紹介ページ
ゲームサイエンス(企画・デザイン)
https://www.teu.ac.jp/info/lab/project/media_dep/9.html
ゲームサイエンス(プログラミング)
https://www.teu.ac.jp/info/lab/project/media_dep/10.html
インタラクティブコンテンツデザイン
https://www.teu.ac.jp/info/lab/project/media_dep/16.html
ビジュアル・インタラクティブメディアプロジェクト
https://www.teu.ac.jp/info/lab/project/media_spc/128.html
マルチ・ディメンショナル・ドキュメンテーションプロジェクト
https://www.teu.ac.jp/info/lab/project/media_spc/129.html
ラーニング・デザインプロジェクト
https://www.teu.ac.jp/info/lab/project/media_spc/134.html
■メディア学部WEBサイト
https://www.teu.ac.jp/gakubu/media/
2012年3月2日掲出