酒百 宏一デザイン学部准教授が展開している「1000X10南千住 町の記憶PROJECT」が東京新聞で紹介される
酒百 宏一デザイン学部准教授が現在南千住を舞台に「1000X10南千住 町の記憶PROJECT」プロジェクトを展開中です。この企画は地域の皆様と南千住の土地の成り立ちや地域資源を1万枚のフロッタージュ作品として記憶するプロジェクトです。
この内容が各種メディアで紹介されます。
■東京新聞
南千住の記憶 形に 100年前の火力発電所の煙突2本、中学生が再現
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111029/CK2011102902000020.html
都電100年の記憶 写しとる 荒川線で特別列車運行
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111010/CK2011101002000031.html
■1000X10南千住 町の記憶PROJECT
http://www.sakao-lifeworks.com/minamisenju/
2011年10月31日掲出