メディア学部三上講師が『東京国際アニメ祭2011秋』シンポジウムに登壇
2011年10月27日、28日に開催される『東京国際アニメ祭2011秋』において、メディア学部三上講師らが「アニメーション制作現場における3D(立体視)CG制作ノウハウの普及に向けて」と題したシンポジウムを開催します。
昨今、国内外でS3Dコンテンツの制作が行なわれていますが、制作者への知識の普及が不十分である。本シンポジウムではS3DCG制作テクニックの概要を平易に解説した後、今後の人材育成について議論します。
■アニメーション制作現場における3D(立体視)CG制作ノウハウの普及に向けて
http://tiaf.jp/conference_symposium.html
日時:10/28(金)13:00~14:15
会場:秋葉原UDX2階「AKIBA_SQUARE」特設ルームB
三上浩司
東京工科大学メディア学部講師 Ph.D
川島基展
東京工科大学メディア学部兼任講師
小澤賢侍
CG‐ARTS協会 教育事業部教育推進グループ セクションチーフ
宮島英豪
S3Dスーパーバイザー
2011年10月25日掲出