メディア学部三上講師が『日本賞』クロスメディア・フォーラムに登壇
2011年10月25日に開催される第38回『日本賞』教育コンテンツ国際コンクールのクロスメディア・フォーラム『ミート・ジ・エキスパート』において、「災害・社会危機にインタラクティブ・コンテンツは何ができるか?~ゲーム、ウェブサイト、その他の双方向コンテンツの新たな可能性~」のテーマでプレゼンターとして登壇します。
インタラクティブ・コンテンツが災害時においてどのような可能性を持つのか?特に人材育成の面で、東京工科大学で先進的に実施している、ゲーム開発教育を題材にディスカッションします。
災害・社会危機にインタラクティブ・コンテンツは何ができるか?
~ゲーム、ウェブサイト、その他の双方向コンテンツの新たな可能性~
http://www.nhk.or.jp/jp-prize/contest/event/experts2011.html#meet2
日時:10/25(火)18:00~19:30
会場:NHK放送センター
モデレーター:
新 清士
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)副代表
プレゼンター:
三上 浩司
東京工科大学メディア学部 講師
マーカス・ヴラル
ランジシリアスゲームズ クリエイティブディレクター(オランダ)
フェイ・ルー
国立政治大学(NCCU)伝播学院 准教授 副学長(台湾)
2011年10月24日掲出