省エネへの取り組み（太陽光発電システム）
概要
※八王子キャンパス講義棟B・コンピュータ＆テクノロジーセンター（C＆T）
※研究棟C（18号館）
八王子キャンパスでは、キャンパス内で消費する電力の一部を再生可能エネルギーにて補うため太陽光発電パネルを設置しています。ここで発電された電力は学内各施設・設備で循環使用されています。
令和５年度においては公益財団法人東京都環境公社の地産地消型再エネ増強プロジェクトの補助金を活用し、研究棟C屋上にも太陽光発電設備を整備しました。
本学園は今後も様々な取り組みを積極的に行い、SDGｓの達成に向けたサステナブルキャンパスの実現を目指します。
●八王子キャンパス太陽光パネル概要
●設置場所：八王子キャンパス講義棟B・コンピュータ＆テクノロジーセンター（C＆T）及び研究棟C（18号館）の屋上部分
●最大出力：424.22ｋW（380Ｗパネル×601枚＋510Ｗパネル×384枚）
●年間二酸化炭素削減量：222.9ｔ-CO2
●年間発電量：約1,000世帯分の年間消費電力量に相当
八王子キャンパス太陽光発電量計測画面
※「現在の発電電力」は10分ごとに更新しています。
